静岡市の整体ストレッチが効いてきた

昔から肩こりは持っていた。

だから、肩は揉んでもらうと気持ちが良かったものだ。

でも、基本的にはこっているのは肩だけだった。

今は違う。 肩もこるけれども、それ以上に腰が痛い。

腰痛がひどいのだ。

どうしてなのかと考えてみると、思い当たることは一つだ。

仕事のせいだ。 私の仕事はデスクワーク。

ほぼ一日、机に向かって座っている。 それもほぼ動かずに。

楽そうに思えるけれども、姿勢は悪くなるし、目は疲れる。 無意識で腰に負担がかかっているのだろうと思う。 何時間も座っているのだから。

腰が違和感を覚えてもおかしくないのだ。 言えば、職業病のようなものだ。

腰痛を防止するには、腰に負担をかけないことだ。

それにはどうすればよいのか。

簡単だ。同じ体勢を取り続けないことだ。 とは言っても、座らずに仕事をすることはできない。

要は、時々はストレッチなどを取りいれて体を動かす。

そしてたまには 静岡市で腕のいい整体に通うなど そんなことが大切ということなのだ。

とかく集中してしまうと、そんな事も忘れてしまう。

でも、気にかけないと、いつまでたっても腰痛は防げないものね。

病は気から。

そんなことを言われるけれども、それも当たっているように思うこともある。

肉体的には元気でも精神的に何らかの悩みを持っていると、体というのは不調をきたす。

元気なはずな体もストレスなどでやられてしまって体調を壊すことがあるのだ。

病気でないけれども、私も精神的な悩みが体に異変を起こすという経験をしたことがある。

それは子供の頃の話だ。 私はトイレが近かった。

日頃から近いのだけれども、バスとか電車の乗ると覿面にトイレが近くなって困ることが多かった。

乗り物に乗っている間はトイレに行けないという強迫観念のようなものがあったのだろうなと思う。

幾度となく、もうだめだと言う思いをしたものだ。

でも、そんなことも今ではない。

大人になってしまうと、いつの間にかそんな思いも消えてしまった。

不思議なものだ。 これだって精神的なものだ。

最初からトイレのことを気に留めていないような子供なら、 こんなことになっていないはずだものね。

鏡を見るとなんとなく悲しくなってくる。

どんどん白髪が増えてきているのだ。

白髪は人によって生えてくる時期が違う。

どの程度が白髪になるのかも人によって違ってくる。

白髪が多いほうが老けて見えるのは間違いがなく、できれば白髪は少ないほうが良いと思ってしまう。

隠そうと思えば染めるしかないのだけれども、なかなかそれも面倒なものだ。

私の場合は、白髪の量は相当だ。

年齢よりも多いので、実年齢よりも老けて見られることが多い。 今さら、どうでも良いと言えばどうでも良いことなのだけれども、不思議なもので自分が年を取ってくるとやはり若く見られたいと思うものなのだよね。

若い頃は童顔だったので、年よりも若く見られることが多く、それが苦痛だったものだが、今ではその逆だものね。

白髪は印象を相当に変えるってことだ。

やはり、染めるしかないのかな。

そう思うけれども、最近は髪の毛自体が薄くなってきた。

地肌が見えるようになってきたのだ。

そっちのほうが気がかりになってきたのだよね。